院長挨拶

R3院長挨拶

徳島県立三好病院のホームページをご覧いただきありがとうございます。

新型コロナウイルス感染症が世界中に拡大し、今も多くの感染者が発生するとともに、経済活動への深刻な打撃と医療機関へのかつてない大きな影響が生じています。
 当院におきましても、感染予防対策として面会の制限、出入口の閉鎖などをさせていただいております。長らくご不便をおかけしておりますが、患者様をはじめ、地域の皆様の安全を守るため、ご理解いただきたいと存じます。
 各自治体ではワクチン接種が進んでいますが、皆様におかれましても、「3密」はもとより、「2密・1密」を避けるとともに、基本的な感染対策を今一度心掛けてくださいますようお願いいたします。

このような中ではありますが、当院では去る7月11日に県民公開講座を開催し、徳島大学大学院の高山哲治教授にご講演いただきました。
 三好病院を応援する会、三好市医師会、美馬市医師会、三好市及び東みよし町をはじめ、ご協力をいただいた多くの方々に深く感謝申し上げます。
 感染予防対策のため入場者数を制限せざるを得ませんでしたが、ご参加いただいた方々からは、「医療の現場が大きく進んでいることを感じた。」「今後も参加したい。」等々のご好評をいただきました。
コロナ禍により地域の皆様との交流が難しくなっている中ではありますが、少しでも多くの方々のお役に立てるような県民公開講座を今後も続けてまいります。

また、当院では現在、徳島大学病院や県立中央病院から多くの初期臨床研修医を受け入れています。10年後、20年後の地域社会を考えるとき、次世代の医療を担う若手医師の教育は非常に大切です。
 「地域」を学んだ医師がいずれまた当院に帰ってきたくなるような、そんな魅力ある病院を職員一丸となって目指してまいります。

最後になりましたが、今後も、「誠実で信頼される病院」の理念のもと、職員全員で「やさしくて強い病院」となれるよう努力してまいりますので、ご支援を賜れますよう、よろしくお願いします。
 大変な時期が続きますが、皆様が健やかに過ごされますよう、お祈りしております。

 

徳島県立三好病院長  住友 正幸