平成29年度四国ブロックDMAT実働訓練が実施されました。

 平成30年1月20日(土曜日)、平成29年度四国ブロックDMAT実働訓練が徳島県内全域において実施されました。
 この訓練は、四国4県で持ち回りで毎年実施されているもので、今年度は徳島県が舞台となり、四国各県のDMAT、徳島県内の災害拠点病院、災害時支援病院、一般病院の他、自衛隊、海上保安庁、医師会、保健所、市町、医薬品卸業者、輸送業者、JAXA、NEXCO、NPOなど様々な関係機関が参加する大規模な訓練となりました。
 徳島県の東部、南部、西部に設置されるDMATの活動拠点本部のうち、三好病院は「徳島県西部活動拠点本部」と他県から参集するDMATの「参集拠点」に指定され、つるぎ町立半田病院DMATと三好病院DMATの隊員が協働して本部の立ち上げを行い、続いて参集した愛媛県立中央病院DMAT、田野病院DMAT(高知県)、近森病院DMAT(高知県)の協力のもと、活動拠点本部の運営を行いました。
 また、その他に参集してきたDMAT16チームを、四国三郎の郷に設置されたSCU(広域搬送拠点臨時医療施設)や担当圏域の病院である三好病院、永尾病院、東部・南部活動拠点本部などに振り分けて派遣し、医療ニーズの収集や、患者搬送の調整を行いました。
 三好病院災害対策本部では、派遣されてきた愛媛県立今治病院DMATの支援を受けながら、傷病者の受け入れや搬出の調整を行いました。
 今回の訓練により明らかとなった課題について、各機関との連携して対応策の検討を進めます。

平成29年度四国ブロックDMAT実働訓練  

   

   < 三好病院内での活動機関 >


つるぎ町立半田病院DMAT、愛媛県立中央病院DMAT、愛媛県立今治病院DMAT、
田野病院DMAT、近森病院DMAT、松山赤十字病院DMAT、愛媛大学病院DMAT、
三好保健所、みよし広域連合消防本部

中国労災病院DMAT業務調整員(コントローラー)


< SCU、東部・南部活動拠点本部等へ派遣したDMAT >

高知赤十字病院DMAT、愛媛県立新居浜病院DMAT、市立宇和島病院DMAT、大井田病院DMAT、
仁淀病院DMAT、渭南病院DMAT、いずみの病院DMAT、
土佐市民病院DMAT、JA高知病院DMAT、
NHO高知病院DMAT、四万十市立市民病院DMAT、あき総合病院DMAT、三豊総合病院DMAT

 

その他の活動